参加して参りました♪ ブラッキィもドサクサにまぎれてご挨拶(良いのかしら) こんな貴重な体験も! 隠れてますが息子も! この美しい盲導犬練習生 愛されて育った表情。 楽しそうにコマンドに応えていたのが印象的でした。 なんか本当に色々こみ上げてしみじみと眺めてしまいました。 チャリティーウォークだったのですが、 気持ちのいい日曜でした。 #
by seesea_life
| 2006-11-06 16:36
| 犬のこと
John cusack The sure sing(1985)以来ずっと気になるactor/ ほぼ同年代の彼の映画、とっても息の長い主役俳優さん、 原題『MAX』-(2002)『アドルフの肖像』 隣はCharlie and the Chocolate Factory - (2005)『チャーリーとチョコレート工場』のチャーリーのパパ役Noah Taylor、アドルフ・ヒトラー役、映画の中でとても説得力のある存在でした。 監督は、Menno Meyjes 「Tha color purple」- (1985) / Screenwriter Indiana Jones and the Last Crusade 『インディアンジョーンズの最後の聖戦』- (1989) /Storyの初監督作品「ヒトラーが芸術家になっていたら歴史は変わっていたかもしれない。」 下敷きがあってみる方がよくわかるかもしれません。 村瀬興雄『アドルフ・ヒトラー』中公新書-1977 とか こちら注)一瞬引くほどかなり怪しそうなサイトですがきちんとしたテキストです。彼の絵もカラーで紹介されていますし、よければご感想をお願いしますね。 一枚の画をみて、 独裁者の画と知り自分自身の価値観に疑問を持つのか? それともきれいな絵を書く非道な独裁者を見直すのか? 彼の絵と知っていてこの絵を好きといえるのか? 知らないで見て好感を持った画が最悪に嫌悪する人の作品と知ったあとで、 自分の中で一枚の画の評価が変わるのか? ちょっと自分の反応に興味が湧くかもしれません。 話題を、映画に戻して^^。最初スピルバーグにも声をかけたようです。 同じく、Director(s)Menno Meyjes Actor John cusack Feb.9/2007(US)リリース THE MARTIAN CHILD FACTS ちょっと気になります。 http://movies.go.com/max/c781930/drama #
by seesea_life
| 2006-11-04 12:33
最近、またまたファンになってしまったホームページをまずご紹介します。、
感動してしまいまして、Alf&Max dog homeワンちゃんのトレーニングのサポートにワンちゃんが付くというスタイル。 日本有数の犬の専門家発見しました。という気持ちで許可を得て紹介させていただきます。^^) こちらにたどり着いたのは、あるきっかけがありました。 blogの大先輩px3さんの犬に危険な植物という記事のお手伝いがきっかけです、※手元の図鑑を調べたに過ぎませんが・・・。PX3さんが、とても読みやすくまとめてくれて^^ます。 そのとき、ふと過去の犬についての記憶がよみがえってきました。 私が生まれたとき、『大五郎』という真っ白な紀州犬がいて幼稚園まで一緒に暮らした。小さかった私でも、ちゃんと記憶がある。お母さんに叱られて泣いてると顔を舐めて寄り添って隣に座ってくれた。また違う日、また叱られた雨の日、半分怒って泣きながら前を通り過ぎたら長靴の後ろの大きく開いたところをそっと噛んで引き止めて心配そうに見つめてくれた。 私の犬好きはこの大五郎から始まってる。 次に幼稚園の帰り道、まだ離乳しかけの柴犬を見かけた。真っ白で小さくてお鼻が真っ黒。一目で夢中になりお母さんに興奮して話すと、その知り合いのお家に電話をかけてくれ譲ってもらえることになった、 「やったぁ~」と車で迎えに行く。、まだ震えていて頼りなく鳴くこの犬に、何かの絵本のポッコという犬の名前を逆にして『コッポ』と名づけた。一日中、この子犬といたくて幼稚園から走って帰ってきた。そしていつものように散歩に行こうとリードをつけて庭に出た。とたん、リードが外れ、大好きな散歩に行こうと喜んでいたコッポは道に飛び出し、私の目の前で車に跳ねられてしまった。手元に外れたリードがあり、どこも壊れてはいなかった。フックがきちんと留まっていなかっただけの事故。「キャイン!」すごい声がして、コッポは庭の茂みの中へ走りこんでいった。跳ねた車はそのまま行ってしまった。その声に、母が出てきてうずくまってるコッポを急いで車にのせ、近所に一軒しかなかった動物病院へ。 後ろ足フトモモの複雑骨折。大手術。2週間後退院。でも足の傷はなかなか治らない。舐めてばかりいる、元気がなく食欲もない。また入院。心配になり両親が病院の病室の様子を見に行った、何かを察知しすぐ退院させた。「(私を)連れて行かなくて良かった。」と話してるのを聞いた。でも遅かった。この傷が元で2週間も経たないうちに死んでしまった。 1才になったばかりだった。最後の日、幼稚園にいく前に声をかけた、いつもは尻尾をふって横になったまま顔を上げるだけなのに、その日は、フラフラと立ち上がり近くまで歩いてきた。それが最後だった。 泣きっ放しだった、自分のせいだと責めた。 「二度と繰り返さない。」心の中でそう誓った。 元気のない娘に両親は「秋田犬」の虎毛の男の子をもらってきた。だけど大型犬は成長が早く見る見る大きくなり、力も強く、甘えて噛まれ興奮して飛びついてくる犬の静止が出来ず半泣き。「じゃれてるだけ、悪気があるわけじゃない。でも・・・。」小学生の子が育てるには難しく、両親が危険と判断し知り合いのお家で飼ってもらうことになった。せっかく家族になったのにと子供ながらに、この「ボス」に申し訳なくて車に乗せられるこの子に何度も謝った。後にその新しい飼い主さんが連れてきてくれたとき、立派な落ち着いた秋田犬になっていた。でも、もう私の犬ではなくなっていた。自分から犬の心が離れたことを実感した最初だった。 More #
by seesea_life
| 2006-10-30 19:51
| 日記
今日はバニラが旅立ってちょうど3ヶ月になりました。その頃、家には生後3ヶ月のパピーがいて・・・。 この子犬のおかげで正直なところ私たち家族には悲しみに沈んでる時間がなかった。 もう、あちこちいたずら盛りの子犬の世話にもう夢中の日々でした。 赤ちゃんイヌに覚えてもらうルールはいっぱい。 今日、我が家に一人の女性が訪ねてきました。 仕事の用事で寄ったのですが、ぶらっきいを抱えて玄関へ ちょっとの用事だったので立ち話、 書類があると言うのでサインをするため玄関の靴脱ぎのあたりで座って無駄話。 ぶらっきぃ最初、膝の横で眠っていたのですが、目が覚めると座ってる彼女の顔をペロペロ。 「きゃっ!」小さな悲鳴。 「ごめんなさい、もしかして犬苦手?」 「ごめんなさい、そうなんです~。」 小さい頃、追いかけられて転んで、それ以来だめなんです。との事 彼女、不意に 「イヌの舌って、あったかいんですね。私 はじめて知りました!」 私:「!・・・ほんとに?」 彼女:「いつもは、チワワでもシーズーでも、プードルでも、私が怖いと思ってるから、向こうも咆えついてきたり、なでようとしても逃げられたり。・・・。大型犬を飼う気が知れない・・・。」 「舐めに来てくれるなんて、今までなかったんですよ・・・。」 私: 「大型犬私大好きで、飼ってましたよ。」 彼女:「子供は欲しがってるんだけど、勇気がなくて」 「それから、さっき口に手を入れてイヌがはぐはぐしてたけど、痛くないの?」 などイヌについて結構、興味津々になってきた彼女。 それから数分、自らぶらっきぃに近づいてきた彼女、 とうとう 40年以上の人生で生まれて初めてイヌを抱っこ出来ました! 大感激。ぶらっきぃ!えらい! 40年間イヌが怖くて近づけなかった人を、 ちょっとだけでもイヌ好きに出来ちゃいました、 「またワンちゃんに会いに来てもいいですか?」 「はい^^」 彼女、子供にねだられて心の中で、きっと何かが変わってたんだと思います。 今日と言う日は、我が家にはちょっと特別な日、 いいタイミングで、出会えてほんとに、よかったね♪ぶらっきぃ。 ガオガオパピーの頃だったら大変だったはず。 最近、聞き分け出来るパピーに変身中だもんね。 君はバニラからの贈り物? 彼女、いつか心からイヌを信頼してくれるようになるといいね♪ #
by seesea_life
| 2006-10-26 22:20
| 犬のこと
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by seesea_life
| 2006-10-23 21:28
| 日記
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