選択

木を扱う仕事をしています。
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それは、自然を作り出しているとい事ではありません。
自然の力を、私達が借りているのです。

空き地があります。

誰も手を入れず荒れっぱなしにしておきます。

まず、雑草と呼ばれる下草が生え、低木が生え、次に針葉樹、その間から広葉樹やがて豊かな森へと変わっていきます。広葉樹の森というのは何百年もかけて生まれてくる古い森なのです。森が生まれてくるのに、時間さえあれば人の手は要らないのです。

自然を守るということについて、自然を愛するという事は、命のサイクルを知るという事だと思うのです。

猿や鹿の山間部のトラブルについて、どう思うのでしょうか。

全国初の試み、猿を射殺することなく、犬を使って山に追い返す。

秋田、青森両県にまたがる世界自然遺産「白神山地」、
秋田県は06年度から、県の動物管理センターで保護している捨て犬を活用するという事業を開始するようです。

計画の内容としては、動物管理センターに保護されている捨て犬を、

・猿を見たら追い払う ・人に危害を加えない・追い払った後は帰る。を基本に民間の訓練所で数カ月訓させる計画だとか、

06年度の一般会計当初予算案に、捨て犬数匹の民間訓練委託費を計上するとのこと。

なんとなく不安が残るのはなぜだだろう。
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# by seesea_life | 2006-05-25 18:28

古い絵本

絵本紹介。
古本屋さんで一年ほど前に購入。

フランスのティスネ(Tisne)社の絵本

「あるきだした小さな木」原題[LE PETIT ARBRE]
著者 Volkman-delabesse,Thelma(テルマ・ボルクマン-ドラベス)
画家 Sylvie Seleg(シルビー・セりグ)
訳者 花輪 莞爾(はなわ かんじ)
出版社 偕成社 初版1969 2版1994年~b0087784_11453028.jpg

小さな木が歩き出すと言う設定。どこかユーモラスで詩情にあふれた作品です
お話にこめられた大切な事とは・・・。


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著者ボルクマンが双子の息子に、「ママが作った、誰にも聞かせた事のないお話をして。」とせがまれ
会社の帰り道に生まれたお話。
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画家のセリグの1967年フランス児童図書最優秀賞          1968年イタリア・ボローニア児童絵画賞受賞作品

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二人はこんな感じ

読み終わった後、心が強くなるような。美しい絵本です。
筆者のあとがきも心に残ります。
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# by seesea_life | 2006-05-24 12:09

偉人

イサム・ノグチ 世界とつながる彫刻展


●開催日時 2006年4月15日~6月25日
10:00~18:00、金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前)、休館日は毎週木曜日(ただし5月4日は開館し、5月8日が休館)
●開催場所 横浜市 横浜美術館
●料金 大人1100円、大・高校生700円、中学生400円、小学生以下無料 ※土曜日は中学・高校生無料
●アクセス 根岸線「桜木町駅」から動く歩道利用で徒歩10分
●お問い合わせ先 横浜美術館 045-221-0300
●内容 金属や石の彫刻をはじめ、陶器、ランドスケープデザインやプロダクト・デザインなど、その多彩な活動で知られるイサム・ノグチの全体像を紹介する回顧展。本展では、イサム・ノグチの作品が「世界とつながる彫刻」と名付けられ、出品作品を「顔」「神話・民族」「コミュニティーのために」「太陽」の4つのキーワードで分類して展示されています。また、舞踏家であるマーサ・グラハムのためのオリジナル舞台セットも日本で初めて公開されます。
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    上記記事は、Kijiji横浜広告より記事引用しています。b0087784_934767.jpg(図版1)
 →「真夜中の太陽」
 1989年 赤と黒のスウェーデン産花崗岩
 横浜美術館蔵
 撮影:菅谷守良

関西ではこちら
会 期 / 平成18年(2006年) 7月8日(土)~9月18日(月・祝)  開催日数:63日
     開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)

休館日 / 毎週月曜日 ただし7月17日(月・祝)、9月18日(月・祝日)は開館、7月18日(火)は休館

会 場 / 滋賀県立近代美術館 企画展示室1・2
     大津市瀬田南大萱町1740-1 TEL.077-543-2111

交 通 / JR琵琶湖線「瀬田駅」下車、バス「滋賀医大」行にて「文化ゾーン前」下車、徒歩5分

主 催 / 「イサム・ノグチ世界とつながる彫刻展」実行委員会、滋賀県立近代美術館、京都新聞社


ご存知の方もたくさん居られると思いますが、大好きな作家を紹介したいと思います。

Isame Noguchi(野口 勇)1904年11月17日 - 1988年12月30日彼の父は日本の詩人・野口米次郎、
母はアメリカの作家・レオニー・ギルマー(Leonie Gilmour)。
日系アメリカ人です。
2才から13歳まで、日本の茅ヶ崎で過ごしています。

人生を見ると、いつも別れという孤独が彼の周りにあったと思うのですが、その作品は、常に調和とバランスのとれた美しい緊張感を保っています。

自然の中に彫刻を引き込んだ最初の人とも言われ、美術品としてではなく子供達の遊具としてオブジェを作成するなど、イサム自身が作品を通して人と自然。子供と彫刻・・・まるで何かの仲介役をするように・・・84歳で亡くなるまで活動していたと思います。

ランドスケープも数多く手がけていますが、私が一番好きなのは、
高松市(旧 牟礼町)の彼のアトリエ 
「イサム ノグチ庭園美術館」です。
ここから、あの「あかりシリーズ」も生まれました。
園内すべて写真撮影禁止ですが、予約すれば誰でも見ることが出来ます。
http://IsamuNoguchi.or.jp

街中にあるのに、一歩足を踏み入れたとたん、
調和と静寂に包まれて、アトリエ全体が彼の精神世界
を凝縮したような美しく面白いアトリエです。

一度 訪れてみてください。彫刻わからない、
花が好きという方も庭に興味ある方もぜひ。

あとひとつはb0087784_1971399.jpg、私も近いうちに訪れてみたい公園です。

北海道、札幌に「モエレ沼公園」という公園全体をオブジェと捉えた彼の最大の作品(公園)もあります。{彼の死後2005完成)ゴミの処分場跡地。

http://www.sapporo-park.or.jp/moere/

~requim_K様の情報~
犬も連れてお散歩できるカジュアルな公園になってるそうです。
イサム・ノグチの作品に触れてみてください・
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# by seesea_life | 2006-05-23 10:04

お散歩

友人の子供と動物園に出掛けました。
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息子は、小さい子と手をつなぐのが始めてなので、

ちょっと緊張して、肩が上がっています。

影も3つ並んで、てくてく。

ゆっくりね^^。





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おまけ

夫がもらってきた船です。→   (我が家の植栽計画・・・。)

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← 昭和風(半分ヤケ)
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# by seesea_life | 2006-05-22 06:39 | 日記

how to

全部、お見せするわけにはいきませんが・・・。

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実図面・植栽計画表での提案に添えるものを作るわけですが・・・。


樹や花にも個性があって、人に向き不向き、土地に向き不向き・・・。
好き嫌いplus予算などなど

メンテナンスをオーナー様の負担にしてしまわないよう
その加減。

考えれば、いろんな制限のなかで仕事をしている。
でも、それがないと、次がないような気がする。







                                                                                                                                                                                                                                                   
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# by seesea_life | 2006-05-19 22:48 | 日記

gift

近くの海です
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友人が、cafeとやらを始めたと言うので。


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お花をつくってみました。(生花)

・トルコキキョウ2種
・マトリカリア
・ローズマリー

お花のベースはココットを焼くお皿です。あとワイヤーの籠。

詰め込んだだけで~す。
気づかれちゃうな、きっと^^休日のお遊びでした。
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# by seesea_life | 2006-05-18 13:14 | 日記

これなら許せる?

これは
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家の前の空き地に咲く満開の野バラ

この花、毎年、家の庭に侵入を試みてきます。
すごい強健な植物です。

和名 : テリハノイバラ
学名 : Rosa wichuraiana

薔薇の原種の一つ。

艶の在る葉をしているのでこの名前なんですね。
案外、かわいい花をいっぱい付けます。

ふむ見応えもある、

では庭に・・・ダメダメ

「眠れる森のお城」を目指すのでなければね^^。
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# by seesea_life | 2006-05-17 15:36 | 日記

さてこれは?

何だと思います?
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咲くまでは見守っていてください。
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# by seesea_life | 2006-05-16 14:40 | 野草

どんなものかな

これは仕事着ですb0087784_10461274.jpg
皆様の造園屋のイメージというと、どんなものなんでしょうか?

ふと疑問に思うところです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               
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# by seesea_life | 2006-05-16 11:06 | 日記

子犬の社会化トレーニング

仔犬の社会化トレーニング

こちらは、相互リンクさせてもらってるburnet・hill様の記事です。
子犬の幼稚園をムツゴロウさんが開校していたことにふれながら、
海外の犬事情と日本の犬事情についてのコメントが、紹介されています。
やさしい表情のトリオのワンちゃんがいます。
一度訪れてみてください。

私は一目で好きになってしまいました。
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# by seesea_life | 2006-05-15 18:21 | 日記

たんぽぽ日和 ダンゴ虫

だんごむしさんのおうち
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今年は、5月になっても気温が低く、タンポポが、まだ残っています。
庭先で子供達がセッセと忙しそう。

「お母さん~ダンゴ虫の家よぉ~。」

見るとダンゴ虫を新居に、山盛り迎え入れてるところでした。

カメラ取りに言ってる間に、逃げちゃった^^残念。

「ここはねー」と二人で一生懸命 説明してくれます。

ダンゴ虫、小さいくせに、大食漢で、
きれいに咲いた花を丸坊主にしてしまったりして
庭の花や野菜には、やっかいもの.
でも子供達には、かわいい遊び相手。
どこにでもいるし。

子供は子供らしく。育ってるのかな?

笑ったり、泣いたり、おこったり、喧嘩したり、
物を壊すし、ちらかすし
大人の都合はおかまいなし、とっても忙しい。
眠ってくれるとホッとする。
静かになって、ふと寝顔・・・
見れば見るほど、かわいいぞ。

どんな夢を見てるのかな?

アンケート一番なりたい職業は?
「ありません!」が堂々一位。(byナ○ミヤインターナショナル)

高級ブランド子供服のメーカーの統計だからというわけでもなさそう。

そして、このアパレルメーカー様、思いつきました。
わが社主催で参加者をつのり、
子供に夢を持たせよう。
女の子にキャビンアテンダントを体験させたり、
男の子にプロのサッカーを体験させたり、本物を見せるのだそうだ。
悪くはないかもしれない。でも夢を持っていただきたくて?
押し付けじゃないの??

それって、親がなって欲しいと子供に思い描いてる夢?
じゃないのかなぁ・・・。


小さい子供に教える事は、

自分より弱いものをいじめては駄目。
公共の場所では、暴れたり、大きな声でお話してはいけません。
自分がされて嫌な事は、人にはしてはいけません。
そんな事で良いのだと思う。

思いっきり遊んで、人や動物、花や森、
川や昆虫と思いっきり触れ合って
友だちとけんかしたり、泣かされたり、泣かしたり。
次の日、なんとなく仲直りしたり。
理由もなく楽しくて、目が合っただけでおかしくて
涙が出ても笑いが止まらなかったり、

虫にかまれたり、捕まえたり、擦り傷いっぱい作って、
のら犬にほえられたり、追いかけられて、
友だちみんなと全力疾走したり。
草むらに分け入って、草のにおいや土のにおい、
いばらが痛いとか、
萱で手を切ったとか、川の中に入ったら苔が生えてて、
ヌルヌル川に落ちてずぶぬれ、おまけに服に付いた緑の苔は
洗濯しても落ちないとか、(ちょっとくどかった??)
私ならそういうことを、まず子供に知って欲しい。

少々嫌な事があっても、くじけることがあっても、
時間がたてば、立ち上がる。へこたれない子になって欲しい。

言葉より経験、体験じゃなくて摩擦の中で
やりたい事が生まれてこなくては
ただの憧れに終わると思う。

言い訳ばかりして
自分の人生も見つけられないニートを育てたのは、誰?

ふと思うのです。

日本人の人生への価値観が均一過ぎてはないのかな?、
想像力に乏しくなって行く一方ので失敗ばかり恐れている現代?。

ずいぶん社会派ぶっちゃってコメントしてしまいした。

親が子供にかける言葉って
成功なんてさ、あとから付いてくるものよ。
ぐらいでいいんじゃないのかなぁ。

プレッシャーは自分にも、人にも
あんまりかけるものじゃない、
もちろん自分の子供にも^^

ブログをはじめて、数日ですが、あちこちお邪魔して
知り合った方々から大切な事を教えてもらっています。
私もほんの少し成長できたかな?
外に向けて何かを発信するって、強くやさしくないと。
出来ないなと実感。
ますますファンになりつつあります。

せっかく遊びに来てくれた方がいたら、
「おいおい」ぐらいで、聞き流しといてやってください。

ところで、我が家の3代目愛犬、黒トイプードルだったはずが、
毛色に変化が!
ブルーか濃いグレーに変身中。だそうです。^^
色にこだわりはないので良いのですよ、ブリーダー様。

特に母親の性格は子犬にとても影響するらしいので、そこは重視です。
もちろん父親も、落ち着いてて堂々として・・・

というところから子犬をお迎えしたかったのですよ。
カウントダウンの日付けを入れたいくらいです。はい。
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# by seesea_life | 2006-05-15 12:20 | 日記

会いたくなりました。

思い出の中の初代 我が家の愛犬。

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今見ても、かなりの美人♪

もうすぐ我が家に3代目ワンコ登場~です。

といっても、まだ1、2ヶ月先なんです・・・。
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# by seesea_life | 2006-05-13 00:38 | 日記

楽しんだぞ~♪ カメハメ波~

ゴールデンウィークは、山の中の川へ遊びに出かけた。

子供は水着

私は首にタオルを巻きながら、眺める。
夫とふたり 子供を見て笑う

おおきくなったもんだなぁ。

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# by seesea_life | 2006-05-10 11:21 | 日記

自然であること

唐突に切り出すと、
私は、「苔」という地味な植物が好き。みていると落ち着くのだ。

いつか使いこなしてみたいと思う。
庭師を志し、横道にそれ(若気の至り?)再びチャレンジ中。
師匠は・・・かなり有名な親方様なのだが、一度横道にそれたため、
なにやら<肩身が狭いというか心苦しい。
こっそり猛勉強中なんだけど、道は遠いのだ。

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=島根=

ココの神社は、お稲荷様の石像が大小数百と祭られている。
松江という土地柄、ココは船を祀った神様らしい。
旦那が船に乗っている事もあり、しっかりとお参り♪
近くに小泉八雲の住居があり当時のまま保存されている。
彼の毎日の散歩コースになっていたらしい。
勢いよく吹き出した新緑に、並んだ狛犬と狐様も微笑んでように見える。

そして、なんとなく思った。
古くからそこに存在する庭や建物の中に立つ時、
建立当時もさぞ素晴らしかったのだろうと思うのだけれど、

建築家や庭師が、自然の中に人の手で作られたモチーフをある場所に置いたときから、
風化することで、人を引き付ける場所になるよう、そっと魔法をかけている気がする。

苔はそのスパイス。
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# by seesea_life | 2006-05-07 16:27 | 日記

まぶしい

空から太陽の光が落っこちてきた。
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木漏れ日大好き。
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# by seesea_life | 2006-05-07 12:34 | 日記

困惑

ゴールデンウィークも始まり。毎年 どこへ行こうかなと思案中です。
今年も人ごみを避けて、きれいな緑や水を楽しもうと考えています。

だけど・・・私は観光地のような有名なところではない場所に愛着を感じるのという性質をもっているのに、いつのまにかコンクリートで固められていたり、お気に入り河川敷きが運動場になっていたり、出かけていって、がっかりする事も多いのもこの季節です。

なんでもないけど、どこにもない風景を残して欲しいなあ。
あぜ道とか川原の葦原とか・・・安全のため?災害を防ぐ目的とか?雇用促進?

いつも思うのは、どんどん水辺から遠ざけられてしまうこと。
ずいぶん前に、テレビで見たけれど最近の子供達、川原のようなところで遊べないというか遊び方がわからないらしい。遊具も遊び方を教えてくれる大人もいないということで、大勢いても、しばらく花を摘んだり、石を投げたりしたら、数人が固まって、堤防に座り込んでおしゃべりして、時間をやり過ごすというパターンらしい。

考えさせられてしまいました。
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# by seesea_life | 2006-04-29 11:51 | 日記

海の近くから

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樹が好きだ。樹医になろうかとひそかに考えてもいる。
大きな木。私が育った小学校の校庭には、
樹齢およそ100年のケヤキの大木があった。

街路樹で見かけるスッとした樹形ではなくて、「この木何の木♪」のような
大きく枝を広げた、キノコ形のいい木だった。

木漏れ日を見上げて木登りをしたあの頃、遠く離れてしまった故郷を思い出すたび
会いたくなる。
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# by seesea_life | 2006-04-28 17:13