花咲かBang banp
2006-11-21T18:17:02+09:00
seesea_life
わがままブログ
Excite Blog
冬景色
http://pansun.exblog.jp/6075050/
2006-11-21T16:54:00+09:00
2006-11-21T18:17:02+09:00
2006-11-21T16:54:41+09:00
seesea_life
日記
皆様のところはいかがですか?ちゃんと冬が来てますか?
それでも冬の近づく気配はちらほら。 ノーリードで放せる公園。
こどもの影。
横顔
子供達のおかげで週末はいつもワイワイと忙しい。
旅行に出かけるとこの間より少し成長してることも発見。
そしてこの子
「まだ?」「あの空き地が僕を呼んでます。」
出来ることが、知らぬ間にどんどん増えていく君達。
それがとっても楽しいのです。
]]>
EVER GREEN
http://pansun.exblog.jp/6057788/
2006-11-18T10:38:00+09:00
2006-11-18T11:25:47+09:00
2006-11-18T10:38:00+09:00
seesea_life
日記
ワイヤープランツ
すごくかわいい葉っぱと褐色のクネクネした茎がリズミカルで楽しい。
そして暑さに寒さにもとっても丈夫な人気者。
今日は一泊予定でドライブに出かけます。目的地はダーリン。
子供達とブラッキィと一緒に。
家族が離れて暮らすことも多い私達。
さぁ、張り切ってドライブだぁ。車を走らせて違う景色を見て、子供達とたくさんのお話。
4人で夕食を囲む日
息子は「今日は、お父さんがいるから家族の日やなぁ」といいます。
この一年は、だいたい毎週末は帰ってきてるんだけど・・・^^;。
娘はブラッキィと一緒に玄関で飛びつき大歓迎。
さぁ、みんなで大好きなパパに会いに行こう!
(注)張り込みではありません。
]]>
おすすめサイト
http://pansun.exblog.jp/6050270/
2006-11-16T21:52:00+09:00
2006-11-16T22:00:55+09:00
2006-11-16T21:52:02+09:00
seesea_life
art
見たことありますか?
文芸ジャンキー・パラダイス。byカジポン・マルコ・残月
情熱に打たれました。
東京・鎌倉 有名人お墓お散歩ブック―誰もが知っている104人の墓碑完全ガイド
カジポン・マルコ・残月 / 大和書房
ISBN : 4479391134 の著者サイト
ホームページ中の『101匹名言大行進』から抜粋。
・人生はオセロ。赤ちゃんの時は白。その後が黒ばかりになっても、最後が白なら全部白にひっくり返る(萬田久子)女優
・船は港にいる時、最も安全であるが、それは船が作られた目的ではない
(パウロ・コエーリョ)作家
・勇気とは、立ち上がって語るために必要なものであり、また、腰を下ろして耳を傾けるためにも必要なものである(ウィンストン・チャーチル)英国首相
・「君は山を呼び寄せる男だ。呼び寄せて来ないと怒る男だ。地団駄を踏んでくやしがる男だ。そうして山を悪く批判する事だけを考える男だ。なぜ山の方へ歩いて行かない」(夏目漱石)
言葉の力ってすごいなぁ。って改めて感動。クスッと笑ちゃうコメントもあり^^。
明日も、ふんばって行こう。
]]>
渡船
http://pansun.exblog.jp/6035530/
2006-11-14T00:23:00+09:00
2006-11-14T12:45:14+09:00
2006-11-14T00:23:09+09:00
seesea_life
地域
乗船場が見える場所へ釣りに来ました。
『何か釣れたぁみたい」
何、何?
「!」
これは通称『毛虫』海の中の生物です。えさのマムシを食べにきたのです。
毛があって、刺さると大人でも泣いてしまいそうなくらい痛くてたまらないらしい。
過って毛が目に入れば即病院という危険生物。
ウミケムシ
学 名 Chloeia flava
生物分類・環形動物門・多毛綱・ウミケムシ目・ウミケムシ科
体を前後に伸縮させて歩く姿は毛虫そのもの。グロテスクな感じがみててなかなか飽きない美しい生物です^^。
棘のような体毛が皮膚に刺さりやすいので、直接触らないこと。
海に捨てる。・・・戻しましょう。
もし刺さってしまった場合。ピンセットやセロテープで棘を抜き傷跡をアルコールで消毒。
間違ってこすったりすると、指された部分が赤くぶつぶつに腫れて1週間は大変。
釣りをされる方はご存知の厄介者。
息子は興味津々。まだ覗き込んでいます。
「もう、あぶないでぇ」とお姉ちゃん^^。
釣果は、こちら
から揚げにして頂きました♪
「あの~そろそろ帰りませんか?」
]]>
月の光
http://pansun.exblog.jp/6017160/
2006-11-10T19:01:00+09:00
2006-11-10T21:41:48+09:00
2006-11-10T19:01:47+09:00
seesea_life
日記
ぼんやり月を眺めながらの娘との散歩。息子はテレビ。
なんでもない一日。
そういえば、小さいとき暗闇が怖くって歩くだけでドキドキしたっけ^^。
なんとなく子供たちも、夜は小走りになる。
おばけが出てきそうと思うのが自分と変わらないのでホッとした。
じゃ~ん
月夜に変身したりして^^。
]]>
盲導犬チャリティーウォーク2006
http://pansun.exblog.jp/5994266/
2006-11-06T16:36:00+09:00
2006-11-06T18:06:09+09:00
2006-11-06T16:36:13+09:00
seesea_life
犬のこと
参加して参りました♪
ブラッキィもドサクサにまぎれてご挨拶(良いのかしら)
こんな貴重な体験も!
隠れてますが息子も!
この美しい盲導犬練習生
フローレンにうっとり。
愛されて育った表情。
楽しそうにコマンドに応えていたのが印象的でした。
なんか本当に色々こみ上げてしみじみと眺めてしまいました。
チャリティーウォークだったのですが、
バザーで新しい服も購入。
気持ちのいい日曜でした。]]>
アートと狂気
http://pansun.exblog.jp/5982077/
2006-11-04T12:33:00+09:00
2006-11-13T16:49:06+09:00
2006-11-04T12:33:12+09:00
seesea_life
未分類
John cusack
The sure sing(1985)以来ずっと気になるactor/
ほぼ同年代の彼の映画、とっても息の長い主役俳優さん、
原題『MAX』-(2002)『アドルフの肖像』
隣はCharlie and the Chocolate Factory - (2005)『チャーリーとチョコレート工場』のチャーリーのパパ役Noah Taylor、アドルフ・ヒトラー役、映画の中でとても説得力のある存在でした。
監督は、Menno Meyjes
「Tha color purple」- (1985) / Screenwriter
Indiana Jones and the Last Crusade 『インディアンジョーンズの最後の聖戦』- (1989) /Storyの初監督作品「ヒトラーが芸術家になっていたら歴史は変わっていたかもしれない。」
下敷きがあってみる方がよくわかるかもしれません。
村瀬興雄『アドルフ・ヒトラー』中公新書-1977 とか
こちら注)一瞬引くほどかなり怪しそうなサイトですがきちんとしたテキストです。彼の絵もカラーで紹介されていますし、よければご感想をお願いしますね。
一枚の画をみて、
独裁者の画と知り自分自身の価値観に疑問を持つのか?
それともきれいな絵を書く非道な独裁者を見直すのか?
彼の絵と知っていてこの絵を好きといえるのか?
知らないで見て好感を持った画が最悪に嫌悪する人の作品と知ったあとで、
自分の中で一枚の画の評価が変わるのか?
ちょっと自分の反応に興味が湧くかもしれません。
話題を、映画に戻して^^。最初スピルバーグにも声をかけたようです。
同じく、Director(s)Menno Meyjes
Actor John cusack
Feb.9/2007(US)リリース
THE MARTIAN CHILD FACTS
ちょっと気になります。
http://movies.go.com/max/c781930/drama]]>
my dogs
http://pansun.exblog.jp/5956047/
2006-10-30T19:51:00+09:00
2006-11-01T15:22:34+09:00
2006-10-30T19:51:33+09:00
seesea_life
日記
感動してしまいまして、Alf&Max dog homeワンちゃんのトレーニングのサポートにワンちゃんが付くというスタイル。
日本有数の犬の専門家発見しました。という気持ちで許可を得て紹介させていただきます。^^)
こちらにたどり着いたのは、あるきっかけがありました。
blogの大先輩px3さんの犬に危険な植物という記事のお手伝いがきっかけです、※手元の図鑑を調べたに過ぎませんが・・・。PX3さんが、とても読みやすくまとめてくれて^^ます。
そのとき、ふと過去の犬についての記憶がよみがえってきました。
私が生まれたとき、『大五郎』という真っ白な紀州犬がいて幼稚園まで一緒に暮らした。小さかった私でも、ちゃんと記憶がある。お母さんに叱られて泣いてると顔を舐めて寄り添って隣に座ってくれた。また違う日、また叱られた雨の日、半分怒って泣きながら前を通り過ぎたら長靴の後ろの大きく開いたところをそっと噛んで引き止めて心配そうに見つめてくれた。
私の犬好きはこの大五郎から始まってる。
次に幼稚園の帰り道、まだ離乳しかけの柴犬を見かけた。真っ白で小さくてお鼻が真っ黒。一目で夢中になりお母さんに興奮して話すと、その知り合いのお家に電話をかけてくれ譲ってもらえることになった、
「やったぁ~」と車で迎えに行く。、まだ震えていて頼りなく鳴くこの犬に、何かの絵本のポッコという犬の名前を逆にして『コッポ』と名づけた。一日中、この子犬といたくて幼稚園から走って帰ってきた。そしていつものように散歩に行こうとリードをつけて庭に出た。とたん、リードが外れ、大好きな散歩に行こうと喜んでいたコッポは道に飛び出し、私の目の前で車に跳ねられてしまった。手元に外れたリードがあり、どこも壊れてはいなかった。フックがきちんと留まっていなかっただけの事故。「キャイン!」すごい声がして、コッポは庭の茂みの中へ走りこんでいった。跳ねた車はそのまま行ってしまった。その声に、母が出てきてうずくまってるコッポを急いで車にのせ、近所に一軒しかなかった動物病院へ。
後ろ足フトモモの複雑骨折。大手術。2週間後退院。でも足の傷はなかなか治らない。舐めてばかりいる、元気がなく食欲もない。また入院。心配になり両親が病院の病室の様子を見に行った、何かを察知しすぐ退院させた。「(私を)連れて行かなくて良かった。」と話してるのを聞いた。でも遅かった。この傷が元で2週間も経たないうちに死んでしまった。
1才になったばかりだった。最後の日、幼稚園にいく前に声をかけた、いつもは尻尾をふって横になったまま顔を上げるだけなのに、その日は、フラフラと立ち上がり近くまで歩いてきた。それが最後だった。
泣きっ放しだった、自分のせいだと責めた。
「二度と繰り返さない。」心の中でそう誓った。
元気のない娘に両親は「秋田犬」の虎毛の男の子をもらってきた。だけど大型犬は成長が早く見る見る大きくなり、力も強く、甘えて噛まれ興奮して飛びついてくる犬の静止が出来ず半泣き。「じゃれてるだけ、悪気があるわけじゃない。でも・・・。」小学生の子が育てるには難しく、両親が危険と判断し知り合いのお家で飼ってもらうことになった。せっかく家族になったのにと子供ながらに、この「ボス」に申し訳なくて車に乗せられるこの子に何度も謝った。後にその新しい飼い主さんが連れてきてくれたとき、立派な落ち着いた秋田犬になっていた。でも、もう私の犬ではなくなっていた。自分から犬の心が離れたことを実感した最初だった。 次の出会いは、迷い込んできた2歳くらいのメスの雑種。「ジョン」と名づけた。おどおどしていて餌をあげると。もう誰も取らないのに周りを気にして食べる癖はいつまでも直らなかったけど、やさしい犬だった。そして子育て名人だった。
何度かかわいい子犬が産まれた。
死産だったりしたこともあったし、人工保育でも上手く育たなかった時もあった。
子犬の里親を探すとき番犬にするという人には、両親は決して譲らなかったので頼もしく思えた。
あれから、私もずいぶん大人になり母になっても、小さいとき一緒に過ごした犬たちの記憶はとても鮮明で優しい時間だったと思う。
友達とレンゲ畑で遊ぶときも、川原を探検するときも稲刈り後の田んぼで追いかけっこするときも、犬といつも一緒にあぜ道を駆け回っていた。
今は子育ても、犬と暮らすことも、私の暮らす田舎でも、とても窮屈になってしまった。情報に振り回されることも多い、でも、動物や植物、まっすぐな命に真剣に向き合ってる人にwebを通して出会えるということもあり、母となった今では犬との関係も少し変わったような気がするけれど、突然、あらたまっていうのもなんですが^^大事なものは小さな命にいつも教えられている気がします。※薬物中毒必携 医薬品・化学薬品・動植物による毒作用と治療指針
第2版 ]]>
名医犬?
http://pansun.exblog.jp/5935223/
2006-10-26T22:20:00+09:00
2006-11-01T15:24:02+09:00
2006-10-26T22:20:03+09:00
seesea_life
犬のこと
今日はバニラが旅立ってちょうど3ヶ月になりました。その頃、家には生後3ヶ月のパピーがいて・・・。
Zzzzzz・・・zzz・・・(私は、誰でしょう?)
この子犬のおかげで正直なところ私たち家族には悲しみに沈んでる時間がなかった。
もう、あちこちいたずら盛りの子犬の世話にもう夢中の日々でした。
「がぉ~」「ピーチク?」
赤ちゃんイヌに覚えてもらうルールはいっぱい。
今日、我が家に一人の女性が訪ねてきました。
仕事の用事で寄ったのですが、ぶらっきいを抱えて玄関へ
ちょっとの用事だったので立ち話、
書類があると言うのでサインをするため玄関の靴脱ぎのあたりで座って無駄話。
ぶらっきぃ最初、膝の横で眠っていたのですが、目が覚めると座ってる彼女の顔をペロペロ。
「きゃっ!」小さな悲鳴。
「ごめんなさい、もしかして犬苦手?」
「ごめんなさい、そうなんです~。」
小さい頃、追いかけられて転んで、それ以来だめなんです。との事
彼女、不意に
「イヌの舌って、あったかいんですね。私 はじめて知りました!」
私:「!・・・ほんとに?」
彼女:「いつもは、チワワでもシーズーでも、プードルでも、私が怖いと思ってるから、向こうも咆えついてきたり、なでようとしても逃げられたり。・・・。大型犬を飼う気が知れない・・・。」
「舐めに来てくれるなんて、今までなかったんですよ・・・。」
私: 「大型犬私大好きで、飼ってましたよ。」
彼女:「子供は欲しがってるんだけど、勇気がなくて」
「それから、さっき口に手を入れてイヌがはぐはぐしてたけど、痛くないの?」
などイヌについて結構、興味津々になってきた彼女。
それから数分、自らぶらっきぃに近づいてきた彼女、
とうとう 40年以上の人生で生まれて初めてイヌを抱っこ出来ました!
大感激。ぶらっきぃ!えらい!
40年間イヌが怖くて近づけなかった人を、
ちょっとだけでもイヌ好きに出来ちゃいました、
「またワンちゃんに会いに来てもいいですか?」
「はい^^」
任務完了!
彼女、子供にねだられて心の中で、きっと何かが変わってたんだと思います。
今日と言う日は、我が家にはちょっと特別な日、
いいタイミングで、出会えてほんとに、よかったね♪ぶらっきぃ。
ガオガオパピーの頃だったら大変だったはず。
最近、聞き分け出来るパピーに変身中だもんね。
君はバニラからの贈り物?
彼女、いつか心からイヌを信頼してくれるようになるといいね♪
]]>
はぐくむ
http://pansun.exblog.jp/5918046/
2006-10-23T21:28:00+09:00
2006-10-23T23:54:31+09:00
2006-10-23T21:28:43+09:00
seesea_life
日記
松の枝に止まっております。
この日、海岸にふたりの残した足跡は
smile♪ and smile...... 子供って、笑ったりはしゃいだり、
けんかしたり、口答えしたり、
ほんと大変。
・・・・で宝物。
子犬って、モノは壊すし、すぐ臭くなるし・・・お散歩もあるし結構お金もかかる。
でも、顔を見るなり、尻尾ふりふり好き好きモード全開と思ったらそばで寝てたり。
やっぱり大切な家族の一員。
「もー」なんて言いながらのお世話も楽しみの一つ。
去年、葉を全部落として干からびてたランタナが先日花を咲かせました。
たった2輪だけど、ちょっとうれしい。
枯れ木にしか見えないひどい苗でした、
でもこんなきれいな花を咲かせました。
命に向き合うとき、そのものの命の価値以上に価値なんてあるのかな。
選別するより育むことのほうが居心地がいい。
時には一生懸命世話してるつもりでも枯れてしまうこともあるし、思う様に行かない事だらけ、でもこうやって復活してくれるものもあり、育てるって七転八起。
これからもいっぱい転ぶぞ。
ね、ぶらっきぃ♪ あっちのバーベキューおいしそうだねぇ・・・^^;]]>
子供と犬と海
http://pansun.exblog.jp/5894911/
2006-10-19T18:09:00+09:00
2006-10-20T12:56:03+09:00
2006-10-19T18:09:33+09:00
seesea_life
未分類
最近こればっかりで、見に来ていただいてる方に申し訳ない感じ・・・。
そして今日も、性懲りもなく^^+
娘とぶらっきぃ・・・同じ顔して遊んでるなぁ、
先日、子供が同じ本をまた学校の図書室から借りてきました。
それは「マザー-・テレサ」
マザーテレサ
http://www.motherteresa.jp/index2.html
彼女には、なれないけれど私に出来ることをひとつひとつ。
]]>
秋祭り、宮入
http://pansun.exblog.jp/5888285/
2006-10-18T13:30:00+09:00
2006-10-18T14:46:31+09:00
2006-10-18T13:30:49+09:00
seesea_life
未分類
町内会、6のだんじりが2日間、神社を3往復して境内で大暴れ。
先祖代々氏子ではない私たちのような家の子供たちも、だんじりにのせて太鼓をたたかせてくれます。
茶髪の男の子、パンツが半分見えてる男の子(あくまで着こなし)も、法被に身を包んで、年配のおじさんたちと一緒に掛け声も勇ましく。
今の時代、廃れず、観光化もされずに、こんなお祭りが残ってるのは奇跡だと思いながら参加させてもらいました。
学校なんて、各学年一クラスの田舎の学校。
それでも小さい頃に、太鼓をたたいた男の子は帰ってくるようで、いまどきの中学生、高校生、20代の男の子も真剣そのもの。
小さい子にも親切に遊んでくれます。
それもほとんどは若い衆さん!肩にだんじりを担いで、 だんじりがバスを止めたり、回ったり、飛んだり、みこしも交えて7基が入り乱れる様子は圧巻!
日本もまだまだ捨てたものじゃないのかな^^。
子供たちは合間にお店でお買い物^^。
いい体験させてもらえて、良かったね。
]]>
天高く、うれしいご報告。
http://pansun.exblog.jp/5853169/
2006-10-12T11:14:00+09:00
2006-10-12T23:52:18+09:00
2006-10-12T11:14:16+09:00
seesea_life
日記
馬肥ゆる
秋!
・・・・にならないために(今年こそ!)
いつもの河川敷へ、やってきました。
ぶらっきぃ、大はしゃぎ♪
いい季節になりました。 ぶらっきぃのことですが、実は生後5ヶ月でも、「片睾丸」で、その場合は
癌の発症率が13倍と、獣医さんに告げられ、家族で動揺し、ゆくゆくは「開腹手術」を覚悟しておりました。
でも降りて来るまでに6ヶ月かかることもあると、ブログでのお友達FIG様に励ましていただいたりして、かすかな希望を持ちつつ、おなかをなでなですること数ヶ月。
5ヶ月と21日目に、降りてきました。
それは、もう突然に^^。まえからそこにあったかのように。
そして、獣医にも先日見ていただき、晴れて立派な男の子!
のお墨付きをいただきました♪
「うれし~。」
獣医の先生も、「あれ~あるある!滅多にないことですよ、良かったですね~♪」と
喜んでくださいました。
駆け回る姿も、うん 男の子らしくなってきたみたい♪
]]>
ようこそ!
http://pansun.exblog.jp/5823539/
2006-10-07T13:04:00+09:00
2006-10-07T17:50:35+09:00
2006-10-07T13:04:28+09:00
seesea_life
未分類
むふふ♪
インターネットで購入した※オールドローズ
Chapeau de Napoleon シャポー ド ナポレオン
系統:ケンティフォリアもしくはモス系
作出:19世紀のバラ研究家ビベール・J・P
(1845年 フランス)作とか1827 Hilzer-Kirche スイス とか?
花:ピンク 中輪 クォーターロゼット咲き
咲き方:一季咲き
香り:強香
樹形:半つる性 200cm
ナポレオンの帽子。
つぼみを縁取るユニークな萼からついた名前らしいです。
実は、リンクさせていただいているブノワ様の
ブログ~匂いのいい花束~で、すっかり薔薇の虜になってしまた私。
散々迷って、初めての一株。welcome my home♪
上手に育てられるかしら・・・・。
薔薇のご機嫌を損ねないよう、やたらニコニコと宅配便を出迎えてしまいました。
すでにこんなに大きい^^。
どこに植えようか、迷うのもまた楽しい。
※オールドローズ(1867年以前に作出された薔薇のこと)
]]>
魅力的な
http://pansun.exblog.jp/5812989/
2006-10-05T18:06:00+09:00
2006-10-06T08:56:30+09:00
2006-10-05T18:06:39+09:00
seesea_life
日記
年の重ね方・・・気になるところです^^;
お彼岸の中日の縁日に出会ったご婦人。仲良くお話中に・・・。
娘も仲間入り。
弘法大師様も見たであろう風景。
先日のお彼岸に、とても素敵な女性に会いました。
ゆったりと時間を楽しまれているご様子、ほほえましい姿。
こういう風に友人と少しずつ歳を重ねて生きたいものです。
この高台は、すごくたくさんの階段を上らないと見えないところにあります。
整備されて、きれいになっています。
「安全第一」
史跡も美しく歳を重ねていけるよう、配慮してほしいのじゃないかしら?
コンクリートでまっすぐに作られた階段の味気なさにそういう疑問もわいてきます。
長らくご無沙汰してしまいました。遊びに来ていただいた方々、ごめんなさい。そして
ありがとうございます。告知もせず失礼いたしました。
それにしても時間というのは自由にならないものですね^^。
無限にあるというのに、使い方が、未だにうまくいきません。
さて、今日こそは皆様のところへ、遊びにいけそうです♪
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/