my dogs

最近、またまたファンになってしまったホームページをまずご紹介します。、
感動してしまいまして、Alf&Max dog homeワンちゃんのトレーニングのサポートにワンちゃんが付くというスタイル。

日本有数の犬の専門家発見しました。という気持ちで許可を得て紹介させていただきます。^^)

こちらにたどり着いたのは、あるきっかけがありました。
blogの大先輩px3さん犬に危険な植物という記事のお手伝いがきっかけです、※手元の図鑑を調べたに過ぎませんが・・・。PX3さんが、とても読みやすくまとめてくれて^^ます。

そのとき、ふと過去の犬についての記憶がよみがえってきました。

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私が生まれたとき、『大五郎』という真っ白な紀州犬がいて幼稚園まで一緒に暮らした。小さかった私でも、ちゃんと記憶がある。お母さんに叱られて泣いてると顔を舐めて寄り添って隣に座ってくれた。また違う日、また叱られた雨の日、半分怒って泣きながら前を通り過ぎたら長靴の後ろの大きく開いたところをそっと噛んで引き止めて心配そうに見つめてくれた。


私の犬好きはこの大五郎から始まってる。


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次に幼稚園の帰り道、まだ離乳しかけの柴犬を見かけた。真っ白で小さくてお鼻が真っ黒。一目で夢中になりお母さんに興奮して話すと、その知り合いのお家に電話をかけてくれ譲ってもらえることになった、

「やったぁ~」と車で迎えに行く。、まだ震えていて頼りなく鳴くこの犬に、何かの絵本のポッコという犬の名前を逆にして『コッポ』と名づけた。一日中、この子犬といたくて幼稚園から走って帰ってきた。そしていつものように散歩に行こうとリードをつけて庭に出た。とたん、リードが外れ、大好きな散歩に行こうと喜んでいたコッポは道に飛び出し、私の目の前で車に跳ねられてしまった。手元に外れたリードがあり、どこも壊れてはいなかった。フックがきちんと留まっていなかっただけの事故。「キャイン!」すごい声がして、コッポは庭の茂みの中へ走りこんでいった。跳ねた車はそのまま行ってしまった。その声に、母が出てきてうずくまってるコッポを急いで車にのせ、近所に一軒しかなかった動物病院へ。

後ろ足フトモモの複雑骨折。大手術。2週間後退院。でも足の傷はなかなか治らない。舐めてばかりいる、元気がなく食欲もない。また入院。心配になり両親が病院の病室の様子を見に行った、何かを察知しすぐ退院させた。「(私を)連れて行かなくて良かった。」と話してるのを聞いた。でも遅かった。この傷が元で2週間も経たないうちに死んでしまった。

1才になったばかりだった。最後の日、幼稚園にいく前に声をかけた、いつもは尻尾をふって横になったまま顔を上げるだけなのに、その日は、フラフラと立ち上がり近くまで歩いてきた。それが最後だった。

泣きっ放しだった、自分のせいだと責めた。

「二度と繰り返さない。」心の中でそう誓った。

元気のない娘に両親は「秋田犬」の虎毛の男の子をもらってきた。だけど大型犬は成長が早く見る見る大きくなり、力も強く、甘えて噛まれ興奮して飛びついてくる犬の静止が出来ず半泣き。「じゃれてるだけ、悪気があるわけじゃない。でも・・・。」小学生の子が育てるには難しく、両親が危険と判断し知り合いのお家で飼ってもらうことになった。せっかく家族になったのにと子供ながらに、この「ボス」に申し訳なくて車に乗せられるこの子に何度も謝った。後にその新しい飼い主さんが連れてきてくれたとき、立派な落ち着いた秋田犬になっていた。でも、もう私の犬ではなくなっていた。自分から犬の心が離れたことを実感した最初だった。



次の出会いは、迷い込んできた2歳くらいのメスの雑種。「ジョン」と名づけた。おどおどしていて餌をあげると。もう誰も取らないのに周りを気にして食べる癖はいつまでも直らなかったけど、やさしい犬だった。そして子育て名人だった。
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何度かかわいい子犬が産まれた。
死産だったりしたこともあったし、人工保育でも上手く育たなかった時もあった。

子犬の里親を探すとき番犬にするという人には、両親は決して譲らなかったので頼もしく思えた。

あれから、私もずいぶん大人になり母になっても、小さいとき一緒に過ごした犬たちの記憶はとても鮮明で優しい時間だったと思う。

友達とレンゲ畑で遊ぶときも、川原を探検するときも稲刈り後の田んぼで追いかけっこするときも、犬といつも一緒にあぜ道を駆け回っていた。

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今は子育ても、犬と暮らすことも、私の暮らす田舎でも、とても窮屈になってしまった。情報に振り回されることも多い、でも、動物や植物、まっすぐな命に真剣に向き合ってる人にwebを通して出会えるということもあり、母となった今では犬との関係も少し変わったような気がするけれど、突然、あらたまっていうのもなんですが^^大事なものは小さな命にいつも教えられている気がします。※薬物中毒必携 医薬品・化学薬品・動植物による毒作用と治療指針
第2版 

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by seesea_life | 2006-10-30 19:51 | 日記
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